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Little HOPPER(リトルホッパー)センター北の料金・口コミ・評判とは?

リトルホッパーの口コミ評判ってどう?

Little HOPPER(リトルホッパー)は、子ども向けのプログラミング教室/デジタルものづくり教室で評判のプログラミング教室です。

神奈川県横浜市センター北に教室があり、小学生と中学生、高校生を対象としています。現役のエンジニアやクリエーターとして活躍しているプロの認定講師から、ロボットプログラミングや、デジタルファブリケーションに関するレッスンを受けられると話題の教室です!

この教室の口コミおすすめポイントとしては、

  • エンジニアやクリエーターによるレッスン
  • 初心者でも分かりやすい、楽しく学べる授業内容
  • 専門的な機材の豊富さ

というようなものが挙げられます。

ネット上の口コミでは、「他の教室では嫌がっていたのに、今は楽しく通えている!」と評判は良さそうです。

この記事では、そんな評判のLittle HOPPER(リトルホッパー)のネット上のクチコミを集めて、Little HOPPER(リトルホッパー)って実際どうなのか、Little HOPPER(リトルホッパー)の評判や特徴について、詳しく解説していきます。

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記事を書いた人

2児の母、はるママです。子どもの算数教育、プログラミング教育に力を入れています。Web系の仕事をしています。

✔️ITパスポート取得 ✔️教育関連本100冊以上読破 

リトルホッパーの料金を詳しく解説!

出典:リトルホッパー

月謝の平均金額は、約9,200円(当サイト調べ)ですので、リトルホッパーはやや高めの料金設定と言えそうです。パソコン費用がなく、ロボットプログラミングやテキストプログラミングが学べるのは嬉しいです。それぞれ詳しく見ていきましょう!

入会金月謝毎月かかる費用教材費
16,500円10,780円~

入会金について解説

リトルホッパーでは、月々のレッスン料とは別に新規入会時に料金が発生します。

入会金は通常、16,500円です。ただし、リトルホッパーに兄弟で一緒に入会する場合、兄弟のうち1人分の入会金は無料。

また、会員特典として、毎月開催される輪ゴム鉄砲づくりや3Dプリンター、3Dモデリングといったワークショップにも割引価格で参加できるようになります。

入会金

入会金 16,500円

月謝について解説

リトルホッパーでは、選択するコースによって月謝が変わることはありません。レッスンの回数に応じて月々のレッスン料が変わってきます。

リトルホッパーにはロボット/プログラミングコースとデジタルファブリケーションコースという2つのコースがあり、レッスンの回数は共に2回と4回、6回から選ぶことが可能です。

月謝はそれぞれ月2回で10,780円、月4回で19,800円、月6回で29,700円となります。

月謝

レッスンの回数は共に2回と4回、6回から選ぶことが可能

  • 月謝【月2回】10,780円
  • 月謝【月4回】19,800円
  • 月謝【月6回】29,700円

その他の費用や割引制度

入会金やレッスン料のほか、レッスンに必要なロボットキット(ロボットとテキスト)の費用16,500円も発生します。

また、リトルホッパーのレッスンをお試しで受けてみたい!という方向けに提供されているのがドロップインチケットです。有効期限2カ月のチケット3枚で、22,000円。ドロップインチケットを利用する場合、入会金はもちろん、ロボットキットの費用も発生しません。

初期費用

ロボットキット(ロボットとテキスト)費用 16,500円

リトルホッパーのSNSでの口コミ・評判は?

SNSにあった記事をまとめました

インターネット上にあった口コミ

ネットにあったにあった口コミをまとめました。

良い口コミ

将来ロボットを作る人になりたいという小2の子が参加させていただきました。

全くの初心者でしたが、先生の説明がわかりやすく、子どもの興味を上手に引き出しながら

レッスンを進めてくださいました。自分でプログラミングしてロボットを動かせたことが

とても嬉しかったようで、その後も何度も家で話してくれました。

3Dプリンターなど珍しい機材がそろっていて、先生もプロの方なので素晴らしい環境だと

思います。ぜひ通わせてみたいと思いました。

【引用:スクルー

リトルホッパーの評判ポイントとは?

オーダーメイド型のものづくり教室

リトルホッパーには、2つのコースがあります。しかし、1つのコースを選ぶのではなく、2つのコース両方を自由に行き来することが認められています。

1人1人に合わせたオリジナルのカリキュラムによって、生徒のやりたい、つくりたい、という希望の実現を応援している教室です。

また、リトルホッパーではレッスンの日時が定められていません。他に用事がある場合でも、柔軟に対応できます

万全のサポート体制

リトルホッパーのレッスンは、講師1人につき生徒は最大4名まで。

少人数制が取り入れられており、生徒自身のペースでものづくりに取り組むことが可能です。講師は生徒1人1人に配慮できるため、疑問点などがあった場合に質問しやすくなります。

さらに、教室にはプログラミングや3Dモデルの制作に必要な機材が揃えられています。レッスンを受けるために、生徒が機材やPCなどを準備する必要はありません。

コンテストにも積極的に参加

リトルホッパーでは、ただプログラミングやデジタルファブリケーションに関するスキルを身につけるだけではありません。レッスンで得たスキルを応用する活動にも、積極的に取り組んでいます。

具体例として挙げられるのは、国際的なロボットコンテストへの出場です。

他の出場者と競い合うほか、お互いの発想などを共有することも出来ます。目標が明確になるため、生徒のレッスンに対する意欲の向上にも効果的です。

国際的なコンテストへの参加というのは、モチベーション維持に、とてもいい取り組みですね!

人気のカリキュラムに沿った学習内容とは?

リトルホッパーのカリキュラムの特徴

カリキュラムの特徴

ロボットプログラミングとテキストプログラミング両方学べる

リトルホッパーでは、2つのメインコースが用意されています。

コース・カリキュラム
  • ロボット/ゲームプログラミングコース
  • デジタルファブリケーションコース

1つ目は、ロボット/ゲームプログラミングコースです。生徒自身でロボットを組立てから、プログラミングによって動かします。機械要素やプログラミング、工学について理解できるようになるほか、論理的な思考力も自然に身についていくコースです。

2つ目のコースとして、デジタルファブリケーションコースが挙げられます。設計・デザインしたモデルを、3Dプリンターなどを用いて制作するコースです。成功体験を通じた、生徒の自信やチャレンジ精神の育成を目指しています。

リトルホッパーで身につくスキル

出典:リトルホッパー

リトルホッパーでは、自分で制作したロボットを自由自在に動かすことでモーター、センサーの仕組みやプログラミングに対して理解を深めていきます。

様々なタスクやオリジナルゲームの制作にチャレンジすることで理論的思考を鍛え、問題解決能力を高めます。

理論的思考力、問題解決能力、クリエイティビティなどが身に付く

資格取得0.0
タイピングスキルの習得3.5
特別なイベント4.0
教室名Little HOPPER(リトルホッパー)
月謝【ロボット/ゲームプログラミングコース】
【デジタルファブリケーションコース】

月謝【月2回】10,780円 月謝【月4回】19,800円 月謝【月6回】29,700円
授業数90分~/月2・4・6回
対象年齢小学生・中学生・高校生
定休日月曜日 ※イベントなどの都合により変更する場合あり
アクセス神奈川県横浜市都筑区中川中央1-1-5 YOTSUBAKO 6F
横浜市営地下鉄 ブルーライン・グリーンライン
「センター北駅」 徒歩2分

入会時の注意点やデメリットはある?

一般的なプログラミングスクールは決まった曜日や時間にレッスンを受けるのに対し、リトルホッパーでは曜日や時間が決まっていません。

1人1人が都合のよい時間に合わせて予約する、という形になっています。自由にレッスンの時間を選択できることは、リトルホッパーを選ぶメリットの1つです。

しかし、場合によっては希望する時間にレッスンが受けられない可能性もあります。予約の混雑状況については、教室に確認しておいた方がよさそうです。

リトルホッパーの口コミ評判はどうだった?

いかがでしたでしょうか。

リトルホッパーに入会した場合の料金や口コミ評判などを、詳しく解説させていただきました。

気になる場合には、体験へ行ってみて、講師や教室の雰囲気を確かめてみてくださいね。

もし、プログラミング教室選びに迷っている方は、こちらの記事もおすすめです。

プログラミングを先延ばしにしない方がいい理由、知ってますか?

引用:リタリコワンダー メイクフェス

プログラミングなんて、本当に必要なの?と疑問に思っている方いませんか?
結果からお伝えすると、「絶対早めにやった方がいいですよ!!」と、日本の子どもたちに伝えたいです!

プログラミングを小学生からやるメリットはこちらです。

  • 小学校~大学生まで約16年間プログラミングを学べて、大学入試でも有利
  • プログラミング教育の市場規模は約2倍とみんな始めている(2018年から2022年の約4年間)
  • 年齢が上がると月謝が高くなるし、時間がたりない

2025年からは、大学入試の一科目としてプログラミングが出るので、プログラミングはどうしても必要なものになってくるんです。中高生になると、勉強も難しくなり、部活もハードですよね。そして、なによりプログラミングを習おうと思うと、大人と同じくらい時間と費用がかかってきます。

小学生高学年にもなれば、英語で大人と同じプログラミング言語を使うことも可能です。

まだ時間に余裕がある小学生のうちにプログラミングを先取りしておくと、論理的思考力も付いて、プログラミングの知識も付くので、始める人がとても多いですよ!