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【体験談】リタリコワンダーのリアルな口コミ!体験する前に知っておいて!

プログラミング研究社のサイトにご訪問ありがとうございます!
先日、5歳の息子を連れてあの人気のプログラミング教室「リタリコワンダー」の無料体験に行ってきました!
こちらのページでは、体験に行ってみて感じたこと、体験の様子や教室紹介、メリット・デメリットなどご紹介します。

息子は、はじめてのプログラミング教室体験!
ちゃんと進めてくれるかな~と色々不安でしたが、全然平気でした。
むしろ、リタリコワンダーの特徴がよくわかって、ここは全力でおすすめしたいと思いました!

リタリコワンダーは、関東圏にスクールを開講していて、受講者数約3,000名以上の大規模プログラミング教室です!

体験前に知っておくといいこととは?

  • 1人ひとりの個性を伸ばしてくれる理由
  • 保護者への手厚すぎるサポート
  • 柔軟で助かる制度について

詳しくは、体験レポートの後に…まずは、息子の体験レポートをご紹介します!

対象年齢年長~高校生
指導方法少人数制
授業時間や回数月4回~/90分
月謝7,425円(税込)~
コースゲーム&アプリプログラミングコース、ロボットクリエイトコースなど
地域関東(東京、神奈川、埼玉)
オンラインあり

リタリコワンダーの体験レポート

はじめてプログラミング体験する子どもは…?

今回はじめてプログラミング体験に参加する我が子です。

最近、息子が理系だな~と思うことが増えてきています。
昔から興味あるのは、子どもに人気の戦隊ものや虫、恐竜ではなく、、、どちらかというと、ピタゴラスイッチやもののしくみでした。
2歳ころからプラレールの電車は、必ず電池の開け閉めをやらないと気が済まないような子どもです。

もちろん、ブロックも大好き!
自宅では、レゴやニューブロック、積み木、LaQでよく遊んでいます。

そんなこんなで、たぶんプログラミングなんかは大好きだろうな~と思いながら、
人気のワンダーボックスなどでプログラミングの理念を楽しく理解しはじめたところです。

ということで、息子を連れて早速行ってきました!

我が子の性格は、こんな感じ…

  • 年長の5歳男の子
  • 比較的落ち着いていた性格
  • 新しい場所や大きな音は苦手

ネットでの申し込みからスタート

今回は自宅にあるパソコンから、公式サイトの「無料体験」へ申し込みました!

まずは、こんな項目を入力しました。

  1. 希望の教室
  2. 希望のコース
  3. 日程

だいたいどの教室も同じ感じですよね。電話ではなくて、ネットからできるので、気軽にできました。

「教室」と「コース」を選択すると(今回はロボットクリエイトコースにしました!)、
カレンダー表示で日程が出てくるので、空いている日程と時間をサクサクと選択し、最後に名前や住所などの個人情報を入力して完了!

体験の空き情報が見やすかったので、スケジュールと照合しやすかったです。

無料体験の何日か前に電話がかかってきた!

あれ?だれだろうと思って電話に出ると、リタリコワンダーの講師の方からでした。

実は、どうしてそこまで聞くんだろう?最初少し面倒だな、と感じてしまったのですが、体験した後の今ならその大切さが分かります。
その話はまた後ほどするとして、、、
体験の前には子どもの好きなことや得意なこと、苦手なこと、など本当に細かいヒアリングがありました。

いよいよ無料体験スタート!

保護者の私もすぐ近くにいたのですが、子どもの様子をうかがっても、完全に無視されるほど集中していました!!

初めてのところで保護者とは別れて授業を受けるため、最初は少し不安そうでした。
明るい室内と優しく話しかけてくれる講師のおかげで、スムーズにスタートできました!
事前に息子の性格を伝えていたので、それを踏まえて会話を盛り上げてくれました!

今回体験する「ロボットクリエイトコース」では、レゴを使ってプログラミングを体験します。
体験で初参加の息子以外には、すでに通っている子どもが2人いて、合計3人で始まりました。
講師は、3名いたのでほぼ1人に1名講師がついていました。

他の子どもたちは、同じく年長の子と小学1年生の子どもたちでした!

子どもたちは同じ空間で作業はしますが、それぞれが違うことをしているので特にトラブルなどはなく、通学している子どもたちの作品を見て「あんなの見たことがない!へ~!」と感心する息子でした。

クラスへ見送ったあとは、待ち時間

出典:リタリコワンダー

こんなに楽しい空間だったので、待ち時間は教室を見たり、たくさんある本を自由に読ませていただきました。

リタリコワンダーの教室内は、フリースペースになっていて、本や雑誌が本当にたくさん!!

少し時間が経ったころ、スタッフの方が話しかけてくださいました。
椅子に座って、リタリコワンダーのことを聞いたり、クラス内での息子の様子を教えてくれたり、逆に最近の息子の様子をお伝えしたり、楽しく会話させていただきました。

そして、この時の会話もすべてパソコンに記録しているようでした!
15分以上は話したので、かなりの量になったと思います。フォローが細かくて、純粋にすごいな~と思いました。
たぶん、他のスタッフにも子どものことがきちんと共有できるシステムが整っているのでしょうね。

お気に入りのロボットが完成!

スタートしてから45分くらいが過ぎたころ、「できたよ!」という声が。いよいよ完成したようです。
今回は、ワニの開いた口に「もの」が乗ると、自動で口が閉まるプログラミングを作ったようです。

息子は、タブレットのプログラミング画面を見て、このボタンはどんな動作をするの?とか、
講師の方に色々聞いていました。

講師の方は、じゃあ一回挑戦してみよう!と、言ってくれて、どんどん動作が追加されました。

息子は、色んな動作ができるロボットが完成して満足そうでした!
5歳児でも、かなり複雑なプログラミングを作れていたので、これだったら年長からでも通えるなと感じました。

こんなところをほめてもらえました

息子は、図面を見てレゴを作るのに慣れているので、すぐに集中してレゴを完成させられてそうです。

また、プログラミングはワンダーボックスでプログラミングの基礎を学んでいたため、
タブレットのプログラミングも割と早く理解できたようです!

今はプログラミングのワークがあったり、無料でできるサイトがあったりするので、体験に行く前に少し触れておくのもいいかもしれません!

ワンダーボックスは、タブレットでやる思考力系のアプリ。対象年齢は4歳~で、プログラミングの基礎も学べる!今は「変数」をクリアしたところ!

ワンダーボックスは、自宅で隙間時間に楽しくプログラミングを学べて、費用対効果はバッチリ!だと感じています。息子は、4歳の頃から始めて今も続けているお気に入りの教材です。

リタリコワンダーを体験する前に読んでおいてほしい3つのこと

講師の方のきめ細やかなサポートのおかげで、プログラミング体験を楽しく終わることができました!
実際に体験を受けてみて、体験に参加する前に読んでおいてほしいことをまとめました。

1人1人しっかりサポートしてくれる教室

リタリコワンダーは「株式会社LITARICO」という就業支援や発達障害サポートなどをサービスとして運営している上場企業が運営している教室なんですね。

最初はそんなことまで聞くの?と疑問に思った体験前の電話ヒヤリングといい、当日待ち時間のヒアリングといい、話を聞くのが上手な講師の方がきちんと子どもの様子を記録してくれます。

今回は息子が自分でアレンジするのが苦手と伝えたところ、そこを伸ばしていくために何が必要なのかしっかり考えてくれているのが伝わってきました

講師の方に聞いたところ、かなりの回数の研修や勉強会を常に行っているそうです。
若い講師も多いように感じましたが、しっかり勉強されているなという印象でした。

保護者への手厚いサポートがすごい

入会すると、数か月おきに保護者との面談があるそうです。
そこで、家庭での様子も聞きながら、どういうところが成長していて、どういうところを伸ばしたいか、保護者とすり合わせするようです。

プログラミングを学ぶ教室ですが、それ以上に子どもの成長をしっかりとサポートしてくれるバックグラウンドに感激しました!

「一人ひとり違ってそれでいい」というような一人ひとりをきちんとサポートするという会社の方針が伝わってきました。

かなり柔軟な振替制度やコース制度

通うのは基本的に月4回ですが、基本的に個別指導なので直前でも振替できるようです。振替に回数の制限もないということでした。

また、リタリコワンダーには5つのコースがありますが、途中変更可能だということです。

ただ、子どもが不純な動機で変更したいと言い出した場合には、きちんと講師が判断して、「もう少しこっちでがんばってみようか」など、声掛けをしてくださるそうです。

リタリコワンダーは、一人ひとりの子どもを本当に大切に見てくれます。
関わった何人もの講師の方から、それを感じました。
体験に行くときには、体験だけだからと思わずに、講師の方とぜひたくさんコミュニケーションを取って、親子でたくさんのことを吸収してくださいね!

リタリコワンダーでは、他にどんなことが体験できるの?

自宅では、スクラッチを使ってプログラミングを楽しむ息子の様子。

我が家では、今回レゴのロボットを使った「ロボットクリエイトコース」の体験をしましたが、他にもスクラッチを使ったプログラミングコースの体験などもできます。

どんなコースがあるのか、詳しくご紹介します!

コースやカリキュラムの紹介

年長・小学生・中学生・高校生のお子さんに向けて最新のテクノロジーを活用したものづくりができる5つのコースはこちら

コース 年齢 カリキュラム
ゲーム&アプリ プログラミングコース 年長~高校生 プログラミングの基礎が身につくコース
エキスパートコース 小3~高校生 応用的・発展的なものづくりを目指すコース
ロボット クリエイトコース 年長~高校生 プログラミングの基本をロボット制作を通して学ぶコース
テクニカルコース 小3~高校生 より複雑・高度なプログラム制御を習得するコース
デジタルファブリケーションコース 小1~高校生 3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使うものづくりコース

たくさんあるのは助かるんだけど、何を選べばいいのかしら…?

絶対におすすめできるコースを選んでみました!

悩む方は、ぜひチェックしてくださいね。

\1番おすすめのコースはこちら/

ゲーム&アプリ プログラミングコース

出典:LITALICOワンダー

子どもに分かりやすいビジュアル言語を使用したプログラミング言語「スクラッチ」や、自由に描いた絵を動かせる「ビスケット」などを使って、ゲームやアニメーションを作る楽しさが学べる!

\ロボット好きおすすめのコース/

ロボットクリエイト コース

出典:LITALICOワンダー

子どもに大人気のレゴ®ブロックを使って、ロボットの基本構造を知り、子ども本来の自由な発想力をそのまま伸ばすことができるのが特徴。

\工作好きにおすすめのコース/

デジタルファブリケーションコース

リタリコワンダーの最大の特徴でもある「ものづくり」に特化したコース。
自宅では絶対に使うことのできない機器をたくさん使って、オリジナルの作品作りを楽しめます!

出典:LITALICOワンダー

コースは途中でも自由に変更できるようなので、そこまでコース選びに悩まなくても大丈夫ですよ!
無料体験は2回行けるので、ロボットとゲームプログラミングを両方しっかり体験できます!

体験して分かったリタリコワンダーのデメリットは?

やはり値段が高い…

デメリットといえば、やはり値段でしょうか。

以前は、月2回コースもあったようですが、現在では月4回コース以上となっているようなので、
当然ながら、値段が上がってきます。

全国的にみると、プログラミング教室の月謝の平均が9200円だったので、かなり高めです。

長く続けられるか、しっかり家族会議が必要そうです。

都内のプログラミング教室の料金相場と比較

都内のプログラミング教室の料金の相場を比較してみました。

人気なプログラミング教室と比較しても、リタリコワンダーは高い値段設定ですね。

リタリコワンダーは、選べるコースが多く、色んなアプローチからプログラミングや思考力を学べるので、その分お値段に上乗せしているかな?という印象です。

リタリコワンダーに体験に行った際、プログラミング能力だけでなく、子どもの成長について考えている、というお話しが印象的でした。

保護者だけで、子どもの成長を見守るのは少し不安なこともありますよね。

プロの方が子どもの適性を一緒に考えて成長をサポートしてくれると考えると、個人的には、この値段でも納得だと感じています。

リタリコワンダーヒューマンアカデミーテックキッズスクール
90分あたりの単価7,425円5,445円6,875
自由度子どもに合わせたカリキュラム決まったカリキュラム決まったカリキュラム
ツールプログラミング、ロボット、3Dデザインなどロボットプログラミング
料金入会金 16,500円
月謝 29,700円
入会金 11,000円
月謝 10,890円(教材費含)
入会金 なし円
月謝 27,500円(教材費・レンタル代含)
回数90分/月4回90分/月2回120分/月3回
内容チームラボ代表猪子寿之さんが推薦しているプログラミング教室。一人ひとりの成長に合わせた指導を受けられるのが好評。大手のロボット教室。毎月「基本製作」→「応用実践」を繰り返しプログラミング能力を育てる。全国に800教室以上展開。サイバーエージェントが運営している。小学生向けでありながら、生徒のコンテスト受賞歴が多数ある本格的プログラミング教室。
評価4.53.04.0

リタリコワンダー体験に参加した方のSNSのリアルな口コミ・評判

さいごに

いかがでしたでしょうか。
素晴らしい環境の中で、プロの講師陣によってプログラミングが学べる教室がリタリコワンダーです。リタリコワンダーはこんな方におすすめだと思います!

  • 好きを伸ばしながら、プログラミングの知識や創造力を養いたい
  • 自宅にはないような特殊なデジタル機器にも触れさせたい
  • しっかり子どもの様子を見て指導内容を決めてほしい

体験するだけなら無料ですので、どんな環境なのか一度確かめてみてくださいね!

プログラミングを先延ばしにしない方がいい理由、知ってますか?

引用:リタリコワンダー メイクフェス

プログラミングなんて、本当に必要なの?と疑問に思っている方いませんか?
結果からお伝えすると、「絶対早めにやった方がいいですよ!!」と、日本の子どもたちに伝えたいです!

プログラミング教育の絶対的事実!

  • 小学校~大学生まで約16年間プログラミングを学び、入試にも出る!
  • プログラミング教育の市場規模は約2倍に!(2018年から2022年の約4年間)
  • 年齢が上がると月謝が高くなる!

大学入試の一科目としてプログラミングが出るので、どうしても必要なものになってくるんです。中高生になると、勉強も難しくなり、部活もハードですよね。そして、なによりプログラミングを習おうと思うと、大人と同じくらい時間と費用がかかってきます。

リタリコワンダーで初めてプログラミングを学ぶ様子。自由な雰囲気が我が家にはとっても合っていました!

そんなことを考えながら見つけたリタリコワンダーは、ご存じの通りカリキュラム完全オーダーメイド

プロ講師が子どもの成長に合わせてプログラミングの教材を渡してくれるから、プログラミングを学ぶのに、時間の無駄がないんです。

小学生高学年にもなれば、英語で大人と同じプログラミング言語を使うことも可能

グループ授業や、カリキュラムが決まってると、子どもがそっちに合わせなきゃいけない…それって、時間もったいなくないですか?はじめに体験するなら、絶対この教室が一番です!

  • 無料体験は2回受けられる
  • 日本全国からオンライン体験できる

後から、「やっぱりあの時プログラミング習わせておけばよかった~」と後悔しないために、絶対リタリコワンダーの無料体験を受けてくださいね!

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