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リタリコワンダーにデメリットはある?リアルな口コミ・評判を解説

リタリコワンダーのカラフルなパンフレット

ゲームやアプリ、ロボットなど総合的に学べる「ものづくり×プログラミング教室」LITALICOワンダーは、東京・埼玉・千葉などに教室がある受講者数約3,000名以上の大規模プログラミング教室。

なんと、あの大人気の「チームラボ」 代表取締役 猪子 寿之さんも、リタリコワンダーを推薦しているんです!

そのリタリコワンダーのSNSやネットにある口コミから、気になる評判をまとめてみました。

  • 年長~高校生まで、幅広い年齢層に対応してくれる
  • 好きを伸ばしながら、プログラミングの知識や創造力が育てられる
  • 自宅にはないような特殊なデジタル機器にも触れさせてあげられる
  • しっかりと子どもの様子を見て、成長に合った指導内容が好評!

評判の理由を、SNSの口コミなどから、くわしく解説します!

対象年齢年長~高校生
指導方法少人数制
授業時間や回数月4回~/90分
月謝7,425円(税込)~
コースゲーム&アプリプログラミングコース、ロボットクリエイトコースなど
地域関東(東京、神奈川、埼玉)
オンラインあり

リタリコワンダーのSNSでの口コミは?

リタリコワンダーは規模の大きい教室だけど、気になる口コミはどうなのかしら…?

SNSにあった記事をまとめました

無料体験を受けた方の口コミ

リタリコワンダーは、東京、神奈川、埼玉、千葉などで教室を運営していますが、人の多い街に教室のある印象です。

なかなか通うには難しいなと感じる方でも、子どもにぜひ体験させたい!と無料体験だけでも参加される方もいるようです。

リタリコワンダーのインターネット上にあった口コミ

渋谷校に体験に行きましたが、講師・スタッフの方々は非常に熱心で、講師教育がしっかりされているな、と感じました。
もちろん施設はたのしさ満点!いろんな作品や本などが置いてあって、少しごちゃっとした印象はあるものの、清潔感はありました。

ネット上にあるクチコミをまとめてみました。

すごく感じのいい先生?講師?スタッフのかたたちです。 自由な感じでこれが令和か…って感じです。 横になってタブレットいじったり 机のしたでパソコンいじったり 昭和な自分には信じられない教室です。 けどこれが自由な発想に繋がるような気がします。レゴでプログラムで動くものを作るのに息子はストーリーを付けたりして想像を膨らましてやってました。 時間がかかるのに早くやってみたいな事は一切なくどうなるかなぁーって子供目線で見てくれます。 料金は高いですがやってみる価値はあると思います。

引用:Googleマップ(リタリコワンダー押上校)

教室に入るとかわいいロボットや3Dプリンターの作品がお出迎えしてくれます。 コンパクトでアットホームな雰囲気が良かったです!

引用:Googleマップ(リタリコワンダー青山校)

その他にも、習い事検索サイト「コエテコ」にある口コミをまとめてみました。

  • 子どもの理解力に合った形で丁寧に指導してもらえた
  • きれいでお洒落なインテリア。待合室も広々としていた
  • ドアを開放しているので、授業の様子もよく分かった
  • 他の習い事に比べ、ロボット教室は高いなという印象

リタリコワンダーの口コミから分かった評判ポイントとは?

リタリコワンダーは、子どもがプログラミングやロボット、3Dプリンター、電子工作などのテクノロジーを道具にして、自分のアイディアを形にする「ものづくり」をおこなう教室です。

ずばり「創造力」を養う教育が受けられる教室!

他のスクールにはない特徴を口コミから分析します。

徹底的な「ものづくり空間」で学べる

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出典:LITALICOワンダー

LITALICOワンダーの教室は、決まった席がなく、自由に機器が使えるような配置になっています。
ホワイトボードや3Dプリンターなど、手の届くところにたくさんのデジタルツールがあります。
また、それを使っている人を見ることもできますので、他の教室にはない「やってみたい!」という刺激をたくさんもらうことができます!

SNSでも、スクラッチやレゴ以外に、3Dプリンターで作品を作っているお子さんも。

リタリコワンダーだと、色々な思考力を育てられることは間違いないですね。

今の子どもたちが、社会に出ても「デジタルを武器」に活躍させてあげられそうです!

完全オーダーメイドの授業内容

最初から「プログラミング」や「ロボット」に興味がなくてもOK!
その子に合った一人ひとりの良いところを見つけて、そこに「デジタル」をかけ合わせて、その子の持ち味を存分に伸ばしてくれます!

また、SNSの口コミのように、子どもがこんな風にしたい!と言ったことには、可能な限り付き合ってくれる印象です。

そして、進め方や学び方はその子次第です。例えば、

  • 先生は4人に1人。まずは「つくってみる」ところからスタート!
  • じっくり試行錯誤ができるように90分の長めの授業時間
  • 講義形式ではないので、個々にあったペースで制作を進めることができる
  • テキストや動画など、多様な形態の教材から学び方を選択できる

こんな工夫がされていて、教室内も様々な学年の子どもたちが一緒に学んでいるそうです。

小学生が高校生の授業に参加することもあるそうで、たくさんの刺激をもらえそうですね。

「我が子も通わせたい!と思った」エピソード!

小学1年生Nくんのエピソードに感動したので、紹介します。

ロボットコースに通うちょっぴりこだわりが強いNくん。メカが大好きで、「自分はこうしたい」と意思がはっきりしていたそうです。
しかし、ロボットを作ることに集中して、プログラミングまで終わらずにだんだん自己肯定感が下がっていく気がしたそうです。

そこで、Nくんには「自分で立てた目標を達成した」という成功体験ができるよう授業設計をしたそうです。例えば、テキスト内で簡単なアレンジの工程を入れたり、難しいことにチャレンジしていると感じられる演出を心がけたり。

すると、Nくんがつくりたいものを自分で考えて、つくる過程も楽しめるようになったそうです。
途中までつくったロボットを壊して、つくり直しができるようになり、たとえ完成まで行かなかったとしても次の時間につくればいいと気持ちの切り替えもできるようになり、よりロボット製作が好きになったそうです。

LITALICoワンダーから内容を抜粋

生徒のいいところをきちんと見つけ、さらに伸ばしたらいいところも補ってくれる。

このエピソードのように、個性や成長にあった学びの進め方をしてくれるなんて、他では聞いたことがありません。

運営会社のリタリコは「発達支援」にも力を入れている上場企業です。

プロの講師がいて、一人ひとりに合った学び方ができるリタリコワンダーの絶対的強みですね。

充実したイベントやコンテスト

リタリコワンダーでは、季節ごとにワークショップやキャンプを開催したり、会場を貸し切って大規模フェスを開催したりしています。

以前は、お台場にある「日本科学未来館」でもイベントを開催していたみたいです。

その時の口コミもたくさんありました!

毎年めちゃめちゃ好評のイベントのようです。

口コミにあった人気のレゴを使った学習内容とは?

リタリコワンダーは子ども向けのプログラミング教室なので、ゲームコースでは、はじめにビジュアル言語のScratch(スクラッチ)を使った学習がメインです。

スクラッチのことは、もしかしたら、お子さまから聞いたことがあるかもしれません。

スクラッチとは、幼児や小学生でも簡単にプログラミングを学ぶことができるプログラミング言語のことを言います。

ほとんどの子ども向けプログラミング教室で採用されていて、小学校のプログラミング授業にも取り入れられているメジャーな言語のことを言います。

小学校のプログラミング授業の予習もこれでバッチリです!

コースやカリキュラムについて

年長・小学生・中学生・高校生のお子さんに向けて最新のテクノロジーを活用したものづくりができる5つのコースはこちらです!!

コース 年齢 カリキュラム
ゲーム&アプリ 
プログラミングコース
年長~高校生 プログラミングの基礎が身につくコース
ゲーム&アプリ 
エキスパートコース
小3~高校生 応用的・発展的なものづくりを目指すコース
ロボット クリエイトコース 年長~高校生 プログラミングの基本をロボット制作を通して学ぶコース
ロボット テクニカルコース 小3~高校生 より複雑・高度なプログラム制御を習得するコース
デジタルファブリケーションコース 小1~高校生 3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使うものづくりコース

絶対におすすめできるコースを選んでみました!

悩む方は、ぜひチェックしてくださいね。

\1番おすすめのコースはこちら/

ゲーム&アプリ プログラミングコース

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出典:LITALICOワンダー

子どもに分かりやすいビジュアル言語を使用したプログラミング言語「スクラッチ」や、自由に描いた絵を動かせる「ビスケット」などを使って、ゲームやアニメーションを作る楽しさが学べる!

\ロボット好きにおすすめのコース/

ロボットクリエイト コース

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出典:LITALICOワンダー

子どもに大人気のレゴ®ブロックを使って、ロボットの基本構造を知り、子ども本来の自由な発想力をそのまま伸ばすことができるのが特徴。

\工作好きにおすすめのコース/

デジタルファブリケーションコース

リタリコワンダーの最大の特徴でもある「ものづくり」に特化したコース。
自宅では絶対に使うことのできない機器をたくさん使って、オリジナルの作品作りを楽しめます!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-75-1024x343.png
出典:LITALICOワンダー

コースは途中でも自由に変更できるようなので、そこまでコース選びに悩まなくても大丈夫ですよ!
無料体験は2回行けるので、ロボットとゲームプログラミングを両方しっかり体験できます!

口コミで高い…と噂されている料金について解説

料金一覧

入会金 月謝 毎月かかる費用 教材費
16,500円 29,700円~(月4回90分) コースによって必要な場合あり
コース月謝(税込)
ゲーム&アプリ プログラミングコース29,700円
ゲーム&アプリ エキスパートコース34,100円
ロボット クリエイトコース29,700円
ロボット テクニカルコース29,700円
デジタルファブリケーションコース29,700円

他のプログラミング教室との料金比較

都内のプログラミング教室の料金の相場を比較してみました。

人気なプログラミング教室と比較しても、リタリコワンダーは高い値段設定ですね。

リタリコワンダーは、選べるコースが多く、色んなアプローチからプログラミングや思考力を学べるので、その分お値段に上乗せしているかな?という印象です。

リタリコワンダーに体験に行った際、プログラミング能力だけでなく、子どもの成長について考えている、というお話しが印象的でした。

保護者だけで、子どもの成長を見守るのは少し不安なこともありますよね。

プロの方が子どもの適性を一緒に考えて成長をサポートしてくれると考えると、個人的には、この値段でも納得だと感じています。

  リタリコワンダー ヒューマンアカデミー テックキッズスクール
90分あたりの単価 7,425円 5,445円 6,875
自由度 子どもに合わせたカリキュラム 決まったカリキュラム 決まったカリキュラム
ツール プログラミング、ロボット、3Dデザインなど ロボット プログラミング
料金 入会金 16,500円
月謝 29,700円
入会金 11,000円
月謝 10,890円(教材費含)
入会金 なし円
月謝 27,500円(教材費・レンタル代含)
回数 90分/月4回 90分/月2回 120分/月3回
内容 チームラボ代表猪子寿之さんが推薦しているプログラミング教室。一人ひとりの成長に合わせた指導を受けられるのが好評。 大手のロボット教室。毎月「基本製作」→「応用実践」を繰り返しプログラミング能力を育てる。全国に800教室以上展開。 サイバーエージェントが運営している。小学生向けでありながら、生徒のコンテスト受賞歴が多数ある本格的プログラミング教室。
評価 4.5 3.0 4.0

口コミから分かったリタリコワンダーのデメリットは?

リタリコワンダーは、お子さまのレベルとペースに合わせて、課題を解決していくスタイルのプログラミング教室です。

子どもがプログラミングに興味があり、自ら進んでやってくれるならいいですが、そうではない場合、保護者が進捗を確認したりする必要が出てきそうです。

教室の体験に行ったり、講師の話しを聞いたりして、子どもの向き不向きをしっかり確認して入会したほうがいいと思います。

教室に詳細の情報を確認したうえで、入会の検討をしてくださいね!

料金がお得になる情報まとめ

リタリコワンダーにもし入会するなら、少しでも値段を抑えたいですよね。

「お友だち紹介キャンペーン」はご存じでしょうか?

  • 紹介した人には、Amazonギフト券3,000円プレゼント
  • 紹介され体験授業を受けた友だちは、Amazonギフト券500円プレゼント
  • そのまま入会した場合、入会金16,500円が全額無料!

というキャンペーンをやっているそうです。

もし、入会したとして、お友だちを紹介したいな~と思ったら、お友だちが体験を受けてくれれば、何人でも紹介OKだそうです!

入会する際にも、入会してからも、少しでも費用が抑えられると助かりますよね。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回は、リタリコワンダーに入会した場合の口コミや評判などを、詳しく解説させていただきました。

気になる場合には、体験へ行ってみて、講師や教室の雰囲気を確かめてみてくださいね。

プログラミングを先延ばしにしない方がいい理由、知ってますか?

引用:リタリコワンダー メイクフェス

プログラミングなんて、本当に必要なの?と疑問に思っている方いませんか?
結果からお伝えすると、「絶対早めにやった方がいいですよ!!」と、日本の子どもたちに伝えたいです!

プログラミング教育の絶対的事実!

  • 小学校~大学生まで約16年間プログラミングを学び、入試にも出る!
  • プログラミング教育の市場規模は約2倍に!(2018年から2022年の約4年間)
  • 年齢が上がると月謝が高くなる!

大学入試の一科目としてプログラミングが出るので、どうしても必要なものになってくるんです。中高生になると、勉強も難しくなり、部活もハードですよね。そして、なによりプログラミングを習おうと思うと、大人と同じくらい時間と費用がかかってきます。

リタリコワンダーで初めてプログラミングを学ぶ様子。自由な雰囲気が我が家にはとっても合っていました!

そんなことを考えながら見つけたリタリコワンダーは、ご存じの通りカリキュラム完全オーダーメイド

プロ講師が子どもの成長に合わせてプログラミングの教材を渡してくれるから、プログラミングを学ぶのに、時間の無駄がないんです。

小学生高学年にもなれば、英語で大人と同じプログラミング言語を使うことも可能

グループ授業や、カリキュラムが決まってると、子どもがそっちに合わせなきゃいけない…それって、時間もったいなくないですか?はじめに体験するなら、絶対この教室が一番です!

  • 無料体験は2回受けられる
  • 日本全国からオンライン体験できる

後から、「やっぱりあの時プログラミング習わせておけばよかった~」と後悔しないために、絶対リタリコワンダーの無料体験を受けてくださいね!

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