みらい子ども教室Pblocs（ピブロックス）は、静岡県三島市本町にあるキッズプログラミング教室です。
小学1年生から中学生を対象に、プログラミングの基礎知識から実践的なプログラミングまで幅広く学習できるカリキュラムが組まれています。
ピブロックスがどのようなレッスンをしているのか、料金はいくらかかるのかをご紹介していきます。
- 進学から就職まで幅広く役立つプログラミングスキルを身につけられる
- レゴブロックを使った楽しい授業
- プレゼンテーションやディスカッションのスキルも身につる
評判の理由を、pblocs（ピブロックス）の料金（入会金、月謝、教材費）、インターネットの評判、SNSの口コミなどから、解説します！
| 教室名 | みらい子ども教室Pblocs（ピブロックス） |
| 月謝 | 【ベーシックコース】13,200円 【スタンダードコース】13,200円 【アドバンスコース】13,200円 |
| 授業数 | 90分/月3回 |
| 対象年齢 | 小学生・中学生 |
| 定休日 | 水曜日・日曜日 |
| アクセス | 静岡県三島市本町1-3 津久井屋ビル3F |
プログラミング教室に初めて通うと、「やっぱりこのロボットがよかった…」「もっと自由に作りたい」と言う子が絶対いるけど、一度入会すると教室の変更は、絶対無理！！だって、手続きが面倒だったり、入会金が…なんてことになりますよね。
この教室は、やりたいことを細かくヒアリングして、子どもが納得して始められると評判！
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目次
pblocs（ピブロックス）の料金を詳しく解説！
| 入会金 | 月謝 | 毎月かかる費用 | 教材費 |
| 11,000円 | 13,200円 | ー | 13,200円 |
月謝の平均金額は、約9,200円（当サイト調べ）ですので、pblocs（ピブロックス）は、やや高い料金設定と言えますが、パソコン費用がなく、ロボットプログラミングやテキストプログラミングが学べるのは嬉しいです。それぞれ詳しく見ていきましょう！
入会金について解説
pblocs（ピブロックス）は、毎月支払う月謝とは別に初回入会時に料金がかかります。
入会金は11,000円です。
ただし、キャンペーンなどを行っている可能性もあるので、タイミングによって入会金の金額は変動する可能性があります。入会する際には、ホームページなどで最新情報をチェックしてくださいね！
入会金 11,000円
月謝について解説
pblocs（ピブロックス）は、ベーシックコース、スタンダードコース、アドバンスコースという3つのコースがありますが、どのコースも月謝は13,200円です。
プログラミングの基礎から応用、実践的なスキルまですべてを同じ月謝で学べるというのは、魅力的なポイントでしょう。
【ベーシックコース】13,200円
【スタンダードコース】13,200円
【アドバンスコース】13,200円
その他の料金や割引制度
月謝以外にかかる費用についてまとめてみました。
pblocs（ピブロックス）はレゴを使ってプログラミングを学ぶカリキュラムがあるので、入会金や月謝とは別に教材の費用が13,200円かかります。
レゴの教材費 13,200円
特に割引制度はないようですが、キャンペーンを行っている時期があるかもしれないので、公式ホームページをチェックしてみましょう。
pblocs（ピブロックス）のSNSでの口コミ・評判は？
pblocs（ピブロックス）は地域に密着した教室だけど、気になる口コミはどうなのかしら…？
SNSにあった記事をまとめました
インターネット上にあった口コミ
パソコン操作を覚えてくれていて安心してパソコンを家でもさわらせてあげられる。
考えを人に説明したり発表したりすることが、以前よりもうまくなったと思います。
ただプログラミングを教えてくれるだけでなく、物語を自分で考えたり、発表させてくれるところ。
想像力や人前で話す力も身につくのではないかと期待しています。
そして何より子供達が毎回「楽しかった！」と言って、帰って来るので、通わせてよかったなと感じています。
今日は何をしたの？と毎回聞くようにしていますが、最近はあまり話をしてくれないので、
具体的に何をしているのか分からず、しっかりと理解して身についているのか分かりません。
ただ、趣味で電車で出かけることが多く、その記録をパソコンでまとめていた時、ブラインドタッチが
いつの間にかできていて驚きました。こちらの教室でかなりの力がついたと本人も自覚があるようです。
pblocs（ピブロックス）の評判ポイントとは？
レゴを使いながら楽しくプログラミングを学べる
pblocs（ピブロックス）は、プログラミングの教材としてレゴを使用しています。
パソコンでプログラミングを学ぶだけではなく、レゴを使って楽しみながらプログラミングがどういうものなのかを学習できます。
遊びの延長として学ぶ環境を作ることで、子供のモチベーションを上げながら、プログラミングに必要な知識やスキルを身につけることが可能です。
私生活でも役立つ論理的な思考力が身につく
レゴを使用したブロックプログラミングは、プログラミングスキルを身につけるだけのものではありません。
ブロックを組み立てながら、自分でどのようなことができるのかを考えることで、論理的な思考力が身についていきます。
論理的な思考力というのは、プログラミングをする時だけではなく、私生活の様々な場面で役立つものです。子供が成長する過程において、強力な助けとなってくれるでしょう。
コミュニケーション力も伸ばせる
カリキュラムの中にプレゼンテーションやディスカッションも！
プログラミングは一人で黙々と作業するというイメージがあるかもしれませんが、物を作る時には色々な人達と関わりながら作業を進めることになります。
pblocs（ピブロックス）は、カリキュラムの中にプレゼンテーションやディスカッションを盛り込み、子供のコミュニケーション力を高めることに力を入れています。
他の生徒達と様々なテーマで話し合い、相手の話をしっかり聞いたり、相手が伝えたいことを理解したりする能力を高められるカリキュラムです。
人気のカリキュラムに沿った学習内容とは？
pblocs（ピブロックス）のカリキュラムの特徴
レベルに合わせて、3種類のコースを用意
ベーシックコースは全36回・12ヶ月、スタンダードコースは全48回・16ヶ月、アドバンスコースは全96回・32ヶ月のカリキュラムになっています。
ベーシックコースはプログラミングの基本操作、機械工学やディスカッションなどを行う応用、Scratchを使ったプログラミングの基礎を学べるコースです。
世界観を広げてプログラミングの応用力を身につけるスタンダードコース、より実践的なプログラミングを学べるアドバンスコースというように、レベルに合わせたコースが用意されています。
| コース | 学べること | |
|---|---|---|
| ベーシックコース | 月3回(各90分) | プログラムを構成している要素を理解し、プログラムの組み立て方についての基礎を学びます。 |
| スタンダードコース | 月3回(各90分) | テクノロジーやサイエンス、機械制御などの仕組みを学び、プログラムの組み立て方についての基礎を学びます。 |
| アドバンスコース | 月3回(各90分) | 自分がやってみたいこと、作ってみたいものを実現するための言語を用いて、専門性の高いプログラミングを学びます。 |
安心して続けられる「ステップアップ型」のコースで、プログラミングが初めてのお子さまでもしっかり学んでいけるカリキュラムとなっています。
・主体的に学ぶ意欲 ・表現手段の獲得 ・考え抜く粘り強さ ・論理的思考 ・独創的発想など
| 資格取得 | |
| タイピングスキルの習得 | |
| 特別なイベント |
入会時の注意点やデメリットはある？
pblocs（ピブロックス）のデメリットは、いきなり上位のコースに入会できないということです。
すでにプログラミングの学習を進めていて、基礎は十分理解しているというケースがあるかもしれません。その場合、実践的なプログラミングから学ぶほうが効率的ですが、みらい子ども教室Pblocsは最初にプログラミングの基礎を学ぶベーシックコースに入会する必要があります。
スタンダードコースやアドバンスコースは、前段階のコースを修了しないと入会できないので注意してください。
コースについて気になる場合には、相談してみるといいかもしれません。教室に詳細の情報を確認したうえで、入会の検討をしてくださいね！
さいごに
いかがでしたでしょうか。
pblocs（ピブロックス）に入会した場合の料金や口コミ評判などを、詳しく解説させていただきました。
気になる場合には、体験へ行ってみて、講師や教室の雰囲気を確かめてみてくださいね。
もし、プログラミング教室選びに迷っている方は、こちらの記事もおすすめです。
プログラミングを先延ばしにしない方がいい理由、知ってますか？
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