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高いリタリコワンダーの月謝。口コミ・評判から料金を検証!

ゲームやアプリ、ロボットなど総合的に学べる「ものづくり×プログラミング教室」LITALICOワンダーは、東京・埼玉・千葉などに教室があり、受講者数約3,000名以上の大規模プログラミング教室です。

評判はいいのに、「料金が高い…」と噂になっていますね。

果たして、料金は高くても通う価値はあるのか!?徹底検証します!

料金が高くても、評判のいいリタリコワンダー!料金(入会金、月謝、教材費)の比較や教室の特徴などから、解説します!

対象年齢年長~高校生
指導方法少人数制
授業時間や回数月4回~/90分
月謝7,425円(税込)~
コースゲーム&アプリプログラミングコース、ロボットクリエイトコースなど
地域関東(東京、神奈川、埼玉)
オンラインあり

リタリコワンダーの料金を詳しく解説!

回数は月4回~となります。振替もできるので、「高いお金を払って行けなかった」…なんてことにはならないと思いますよ!

入会金 月謝 毎月かかる費用 教材費
16,500円 29,700円~(月4回90分) コースによって必要な場合あり

入会金について解説

入会金は、16,500円が必要です。

ホームページなどには、入会金無料キャンペーンなど書かれていませんが、

実際に体験に行くと、「入塾キャンペーン」として、

  • 体験後、1週間以内に入会契約
  • 初月に1回以上受講

すると、Amazonギフト券15,000円分プレゼントだそうです。

今後もこのキャンペーンが適用されるかは分かりませんが、入会金は実質ほぼ無料で始められそうですね。

初期費用としては、入会金+初月月謝代で、いつでもスタートできます!

小学生の場合は、初期費用として、入会金+初月月謝の19,800円があれば、いつでもスタートできます。

月謝について解説

月謝は、コースによって変わってきます。

Scratchなどを使ってゲームを作るゲームアプリプログラミングコースは、1回90分の料金が7,425円で月4回コース~なので、合計して29,700円となります。

プログラミングの難易度が上がると、早くて小3~エキスパートコースにいくことができ、その場合には1回90分の料金が8,525円で月4回コース~、34,100円となります。

レゴを使ったロボット制作のコースは、コースの難易度が上がっても、1回90分の料金が7,425円で月4回コース~なので、合計して29,700円です。

月の途中からの入会もできるようですが、日割り計算での支払いができるか分かりませんでした。もし入会するならば、月はじめに入会するか、講師に相談してみてください。

コース月謝(税込)
ゲーム&アプリ プログラミングコース29,700円
ゲーム&アプリ エキスパートコース34,100円
ロボット クリエイトコース29,700円
ロボット テクニカルコース29,700円
デジタルファブリケーションコース29,700円

その他の費用

基本的には、入会金と毎月の月謝だけの支払いです。

月謝の中に教材費や教室運営費は含まれているので、月謝以外に費用がかかることはありません。

料金がお得になる情報まとめ

リタリコワンダーにもし入会するなら、少しでも値段を抑えたいですよね。

「お友だち紹介キャンペーン」はご存じでしょうか?

  • 紹介した人には、Amazonギフト券3,000円プレゼント
  • 紹介され体験授業を受けた友だちは、Amazonギフト券500円プレゼント
  • そのまま入会した場合、入会金16,500円が全額無料!

というキャンペーンをやっているそうです。

もし、入会したとして、お友だちを紹介したいな~と思ったら、お友だちが体験を受けてくれれば、何人でも紹介OKだそうです!

入会する際にも、入会してからも、少しでも費用が抑えられると助かりますよね。

リタリコワンダーと他のプログラミング教室の料金を比較

都内のプログラミング教室の料金の相場を比較してみました。

人気なプログラミング教室と比較しても、リタリコワンダーは高い値段設定ですね。

リタリコワンダーは、選べるコースが多く、色んなアプローチからプログラミングや思考力を学べるので、その分お値段に上乗せしているかな?という印象です。

リタリコワンダーに体験に行った際、プログラミング能力だけでなく、子どもの成長について考えている、というお話しが印象的でした。

保護者だけで、子どもの成長を見守るのは少し不安なこともありますよね。

プロの方が子どもの適性を一緒に考えて成長をサポートしてくれると考えると、個人的には、この値段でも納得だと感じています。

リタリコワンダーヒューマンアカデミーテックキッズスクール
90分あたりの単価7,425円5,445円6,875
自由度子どもに合わせたカリキュラム決まったカリキュラム決まったカリキュラム
ツールプログラミング、ロボット、3Dデザインなどロボットプログラミング
料金入会金 16,500円
月謝 29,700円
入会金 11,000円
月謝 10,890円(教材費含)
入会金 なし円
月謝 27,500円(教材費・レンタル代含)
回数90分/月4回90分/月2回120分/月3回
内容チームラボ代表猪子寿之さんが推薦しているプログラミング教室。一人ひとりの成長に合わせた指導を受けられるのが好評。大手のロボット教室。毎月「基本製作」→「応用実践」を繰り返しプログラミング能力を育てる。全国に800教室以上展開。サイバーエージェントが運営している。小学生向けでありながら、生徒のコンテスト受賞歴が多数ある本格的プログラミング教室。
評価4.53.04.0
無料体験は要チェック!

リタリコワンダーの料金に関する口コミ

リタリコワンダーの料金について、我が家では高いと感じているけど、他の家庭はどう感じているのかしら?

SNSにあった記事を紹介

インターネット上にあった口コミ

渋谷校に体験に行きましたが、講師・スタッフの方々は非常に熱心で、講師教育がしっかりされているな、と感じました。

ネット上にあるクチコミをまとめてみました。

すごく感じのいい先生?講師?スタッフのかたたちです。 自由な感じでこれが令和か…って感じです。 横になってタブレットいじったり 机のしたでパソコンいじったり 昭和な自分には信じられない教室です。 けどこれが自由な発想に繋がるような気がします。レゴでプログラムで動くものを作るのに息子はストーリーを付けたりして想像を膨らましてやってました。 時間がかかるのに早くやってみたいな事は一切なくどうなるかなぁーって子供目線で見てくれます。 料金は高いですがやってみる価値はあると思います。

引用:Googleマップ(リタリコワンダー青山校)

リタリコワンダーの料金が高くても魅力的なポイント

リタリコワンダーは、子どもがプログラミングやロボット、3Dプリンター、電子工作などのテクノロジーを道具にして、自分のアイディアを形にする「ものづくり」をおこなう教室です。

ずばり「創造力」を養う教育!

他のスクールにはない特徴をご紹介します!

①徹底的な「ものづくり空間」で学べる

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-65.png
出典:LITALICOワンダー

LITALICOワンダーの教室は、決まった席がなく、自由に機器が使えるような配置になっています。
ホワイトボードや3Dプリンターなど、手の届くところにたくさんのデジタルツールがあります。
また、それを使っている人を見ることもできますので、他の教室にはない「やってみたい!」という刺激をたくさんもらうことができます!

大人気の「チームラボ」 代表取締役 猪子 寿之さんも推薦しているプログラミング教室なんです!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-66.png
出典:LITALICOワンダー

僕も、もっと小さいころから、デジタルで同じような経験をしたなら、もっと早くからデジタルに興味を持てたかもしれない。今、世界を動かしている、フェイスブックやグーグルや、アップルのような人々は、そういう人達なのだ。と、このプロジェクトの概要を聞いて、今の子を、少しうらやましく思った。日本もやっとやっと、そんな環境が民間によって生まれ始めたのだ。日本の未来に少しだけ期待が膨らんだ。

引用元:LITALICOワンダー 推薦者メッセージより

LITALICOワンダーが最高の環境であることは間違いないですね。

今の子どもたちが、社会に出ても「デジタルを武器」に自由に活躍させてあげられそうです!

②完全オーダーメイドの授業内容

最初から「プログラミング」や「ロボット」に興味がなくてもOK!
その子に合った一人ひとりの良いところを見つけて、そこに「デジタル」をかけ合わせて、その子の持ち味を存分に伸ばしてくれます!

進め方や学び方はその子次第なんです。例えば、

  • 先生は4人に1人。まずは「つくってみる」ところからスタート!
  • じっくり試行錯誤ができるように90分の長めの授業時間
  • 講義形式ではないので、個々にあったペースで制作を進めることができる
  • テキストや動画など、多様な形態の教材から学び方を選択できる

こんな工夫がされていて、教室内も様々な学年の子どもたちが一緒に学んでいるそうです。

小学生が高校生の授業に参加することもあるそうで、たくさんの刺激をもらえそうですね。

「我が子も通わせたい!と思った」エピソード!

小学1年生Nくんのエピソードに感動したので、紹介します。

感動したエピソード

ロボットコースに通うちょっぴりこだわりが強いNくん。メカが大好きで、「自分はこうしたい」と意思がはっきりしていたそうです。
しかし、ロボットを作ることに集中して、プログラミングまで終わらずにだんだん自己肯定感が下がっていく気がしたそうです。

そこで、Nくんには「自分で立てた目標を達成した」という成功体験ができるよう授業設計をしたそうです。例えば、テキスト内で簡単なアレンジの工程を入れたり、難しいことにチャレンジしていると感じられる演出を心がけたり。

すると、Nくんがつくりたいものを自分で考えて、つくる過程も楽しめるようになったそうです。
途中までつくったロボットを壊して、つくり直しができるようになり、たとえ完成まで行かなかったとしても次の時間につくればいいと気持ちの切り替えもできるようになり、よりロボット製作が好きになったそうです。

LITALICoワンダーから内容を抜粋

生徒のいいところをきちんと見つけ、さらに伸ばしたらいいところも補ってくれる。

このエピソードのように、個性や成長にあった学びの進め方をしてくれるなんて、他では聞いたことがありません。

運営会社のリタリコは「発達支援」にも力を入れている上場企業です。

プロの講師がいて、一人ひとりに合った学び方ができるリタリコワンダーの絶対的強みですね。

③充実したオンラインコース

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-68.png
出典:LITALICOワンダー

リタリコワンダーでは、オンラインでも気軽に授業を受けることができます。

オンラインで受けられるコースは4つあります。

ゲーム&アプリ プログラミングコース
ゲーム&アプリ エキスパートコース
ロボット クリエイトコース
ロボット テクニカルコース

授業では、Zoomを使った双方向のコミュニケーションで、授業を受けられます。

人数は、講師1名に対して、生徒は1人か2人までなので、授業についていけない心配もありません。

  • 親がついてなくてもOK!講師がパソコンの基本動作も教えてくれる
  • オンライン受講も教室受講と同様に、発表や交流の機会あり!
  • 通学するのに比べて、金額が安い!

オンラインだと、通学時間もないし、金額も安いなら試してみる価値ありそうですよね。

ジュニア・プログラミング検定が受けられる

リタリコワンダーでは、定期的に「ジュニア・プログラミング検定」を受験することができます。

2020年の中学入試では、一部の私立中学で「ジュニア・プログラミング検定」合格者を優遇する中学も出始め、今後ますます注目度の高い子どもの検定になっています。

ところで、ジュニア・プログラミング検定って、どんな検定かご存じですか?

Scratchを使用したプログラミングスキルを測定し、その能力を証明・認定してくれる検定試験のことで、主催は、ビジネス能力認定を行っている株式会社サーティファイが行っています。

もちろん、日々の学びの目標としてもいいですし、モチベーションを上げるためにもいいですよね。
積極的に受験ができて、子どもの能力もアップしそうです!

料金に対して、学習内容はどうなの?

自宅でスクラッチを楽しむ息子!いろんな動作を試行錯誤して楽しんでいます。

子ども向けのプログラミング教室なので、ゲームコースでは、はじめにビジュアル言語のScratch(スクラッチ)を使った学習がメインです。

スクラッチのことは、もしかしたら、お子さまから聞いたことがあるかもしれません。

スクラッチとは、幼児や小学生でも簡単にプログラミングを学ぶことができるプログラミング言語のことを言います。

ほとんどの子ども向けプログラミング教室で採用されていて、小学校のプログラミング授業にも取り入れられているメジャーな言語のことを言います。

小学校のプログラミング授業の予習もこれでバッチリです!

コースやカリキュラムについて

年長・小学生・中学生・高校生のお子さんに向けて最新のテクノロジーを活用したものづくりができる5つのコースはこちらです!!

プログラミングもロボットも自由にできます。途中でのコースの変更も可能ですよ。

コース 年齢 カリキュラム
ゲーム&アプリ 
プログラミングコース
年長~高校生 プログラミングの基礎が身につくコース
ゲーム&アプリ 
エキスパートコース
小3~高校生 応用的・発展的なものづくりを目指すコース
ロボット クリエイトコース 年長~高校生 プログラミングの基本をロボット制作を通して学ぶコース
ロボット テクニカルコース 小3~高校生 より複雑・高度なプログラム制御を習得するコース
デジタルファブリケーションコース 小1~高校生 3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使うものづくりコース

コースはあるものの、子どもがやりたい!と言ったことにきちんと対応してくれて、満足いくまで学ばせてあげられるのは、他の教室にはないですよね。

\1番おすすめのコースはこちら/

ゲーム&アプリ プログラミングコース

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出典:LITALICOワンダー

子どもに分かりやすいビジュアル言語を使用したプログラミング言語「スクラッチ」や、自由に描いた絵を動かせる「ビスケット」などを使って、ゲームやアニメーションを作る楽しさが学べる!

\ロボット好きにおすすめのコース/

ロボットクリエイト コース

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出典:LITALICOワンダー

子どもに大人気のレゴ®ブロックを使って、ロボットの基本構造を知り、子ども本来の自由な発想力をそのまま伸ばすことができるのが特徴。

\工作好きにおすすめのコース/

デジタルファブリケーションコース

リタリコワンダーの最大の特徴でもある「ものづくり」に特化したコース。
自宅では絶対に使うことのできない機器をたくさん使って、オリジナルの作品作りを楽しめます!

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出典:LITALICOワンダー

コースは途中でも自由に変更できるようなので、そこまでコース選びに悩まなくても大丈夫ですよ!
無料体験は2回行けるので、ロボットとゲームプログラミングを両方しっかり体験できます!

資格取得 3.5
タイピングスキルの習得 4.0
特別なイベント 4.0

リタリコワンダーでは、季節ごとにコンテストやキャンプなど様々なイベントも開催されています。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回は、リタリコワンダーに入会した場合の料金や口コミ評判などを、詳しく解説させていただきました。

確かに、料金は高いですが、魅力的なポイントがたくさんありました。

SNSでは、実際に入会されている方の口コミもよく見かけます。

気になる場合には、体験へ行ってみて、講師や教室の雰囲気を確かめてみてくださいね。

もし、プログラミング教室選びに迷っている方は、こちらの記事もおすすめです。

プログラミングを先延ばしにしない方がいい理由、知ってますか?

引用:リタリコワンダー メイクフェス

プログラミングなんて、本当に必要なの?と疑問に思っている方いませんか?
結果からお伝えすると、「絶対早めにやった方がいいですよ!!」と、日本の子どもたちに伝えたいです!

プログラミング教育の絶対的事実!

  • 小学校~大学生まで約16年間プログラミングを学び、入試にも出る!
  • プログラミング教育の市場規模は約2倍に!(2018年から2022年の約4年間)
  • 年齢が上がると月謝が高くなる!

大学入試の一科目としてプログラミングが出るので、どうしても必要なものになってくるんです。中高生になると、勉強も難しくなり、部活もハードですよね。そして、なによりプログラミングを習おうと思うと、大人と同じくらい時間と費用がかかってきます。

リタリコワンダーで初めてプログラミングを学ぶ様子。自由な雰囲気が我が家にはとっても合っていました!

そんなことを考えながら見つけたこのプログラミング教室は、カリキュラム完全オーダーメイド

プロ講師が子どもの成長に合わせてプログラミングの教材を渡してくれるから、プログラミングを学ぶのに、時間の無駄がないんです。

小学生高学年にもなれば、英語で大人と同じプログラミング言語を使うことも可能

グループ授業や、カリキュラムが決まってると、子どもがそっちに合わせなきゃいけない…それって、時間もったいなくないですか?はじめに体験するなら、絶対この教室が一番です!

  • 無料体験は2回受けられる
  • 日本全国からオンライン体験できる

後から、「やっぱりあの時プログラミング習わせておけばよかった~」と後悔しないために、絶対ここの教室の無料体験を受けてくださいね!